2013年11月25日月曜日

大きな声で話しましょう。

今日は表現ではなくて、大切な英会話のコツをお伝えします。

みなさんは英語でお話するとき、緊張しますか?
ちゃんと話せるかな?ちゃんと伝わるのかな?文法合ってるのかな???と不安になってしまって、ついつい声が小さくなっていませんか?

”大きな声ではっきりしゃべる”ことって、”いい発音をする”ことよりも大切です。


アメリカには色んな国からの移民がいますが、メキシコ人、中国人、ロシア人、みなそれぞれ、すごーくナマリがあります。
発音もそれぞれで、、、

でも、他国の方々って、発音があってようが、文法があってようが、とにかく声が大きくハキハキ話されるんですよね。

すると、勢いに押されて、アメリカ人も一生懸命聞かなくちゃ!と思うそうです(笑)
これ、本当の話ですよ。

現に、全然発音違うやーん、こんな文法ありかいな?って思う方々、めちゃめちゃネイティブの方達になじんで、会話されてらっしゃいます。

日本人は、文法がどうだの、いろいろ頭で考えてしまって、ついつい大人しくなりがちなのですよね。

でも、間違ってたっていいんです。
大きな声ではっきり話せば、多少英語の発音や文法がどうであれ、伝わるようです。


実はわたしも声が小さいとよく言われちゃうのです。。。
Mumble..マンブル→モゴモゴしてる って(汗)

で、あーそうだった、大きな声で話さなくちゃと思って、がんばると、
急〜に会話が弾んだりして!

ですので、少ないボキャブラリーでも、恐れずに、大きな声ではっきりです。

共に頑張っていきましょう〜!




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